沖縄は、平日、休日問わず外食が多い。
低賃金の人も多いはずなのに、外食する。
買い物して作るくらいなら外食で済ませたほうが後片付けもなくて楽なんだろうね。
飲み会も大好きだよね。
年中祭りやってるし。祭りとビールがセットって感じ。
まあ、幸せならいいけど。
沖縄は、平日、休日問わず外食が多い。
低賃金の人も多いはずなのに、外食する。
買い物して作るくらいなら外食で済ませたほうが後片付けもなくて楽なんだろうね。
飲み会も大好きだよね。
年中祭りやってるし。祭りとビールがセットって感じ。
まあ、幸せならいいけど。
3月某日、妻は帰らぬ人となった。
高熱が出てから数日だった。
まだまだ若く、これからだったし、子育ても落ち着いて夫婦で楽しめた事もたくさんあったろうに。
癌告知を受けてから数年、病と闘い、痛み苦しんでるのに家族や友達の事をいつも気にかけていた愛に満ちた妻でした。
亡くなってからは、葬儀の準備、葬儀を終えて初七日まで慌ただしく過ぎた。
職場にも復帰したが未だに完全復活とはいかない。
何より、話す人もなく、ポツンと一軒家にいると虚しさがこみ上げる。
未だに、妻が死んだ実感は薄く、明日にでもただいまと帰ってくるんじゃないか?と考えてしまう。
四十九日までには気持ちの整理をつけないと。
妻も仏様になるために振り返らず進んでいることでしょうから。
これからの自分の人生、どうしようか?
数日前からせん妄が出始め、昨日は薬で眠る。
朝までは眠れたようで良かったが、息苦しそうだったから熱をはかると38度超え。
この時期は、解熱剤とか使うと急激に負担が来るので使わずに熱冷まシートなどで対応。
午後になり39度代に上がる。
ここ数日、食事もとれず、寝てる時間が多くなった妻。
意思の疎通もしづらくなり、尿の量も減った。
(うー)とか(あー)とか寝ながら言ってて辛そうな顔をする。
残された時間はどれくらいなのか?
これ以上痛みに苦しんでほしくない。
アイドルが学校に訪問。
それは良い事なんだけど。
被災者は学生だけじゃないからね。
もっと支援が必要な人たちいると思う。
退院後は訪問看護、訪問診療、訪問リハビリ等で通院せず自宅で過ごしている。
妻は足がほぼ動かせなくなり、トイレ、お風呂もままならない。
医者、看護師からはあと数週間と言われ強烈な無力感におそわれる。
ベットの上で姿勢も保てず痛み止め増量し、痛くて起き上がれないので食事もあまりできなくなる。
せん妄はまだないが、時々呼吸が止まってるのでこまめに観察をしないといけず、睡眠不足。
あと数週間、どうなるのか?
考えたくない。